ES 就活の極意

【ESの中身なんてしっかり見ていない⁉】採用責任者が語るESの"裏"事情とは?

どうも、マサです!

本日は就活をすれば誰もが体験したことのあるであろう、かつ最初に通らなければいけない道である「エントリーシート」の概要そして「裏事情」について述べてきたいと思います!

これから就活を始める学生や、ESに困っている学生は必見です!

就活では、皆さんエントリーシートのことをESと言うので、これからはESと書いていきます。

今回はESの概要について書いていくため、ESを書くにあたり有用な参考書や、評価されやすいESに関しては

 

【採用責任者直伝】ESにおける評価の高い自由記述とは?

 

こちらをご参照ください!

 

ESとは?

そもそもESって何なの?という所から説明していきます。

 

ESの概要

簡単に言ってしまえば、履歴書のwebバージョンです。

大体学生は受けたい企業があれば、その企業のマイページに登録することになります。そして、そのマイページ上でESを書いていくことになります。

 

ESの内容

上述した内容で分かるかとは思いますが、基本的な内容に関してはほとんど履歴書と同様です。

学歴や名前、生年月日、住所といった詳細の情報は必ずどの企業でも聞かれます。

 

少し違う点として、その企業独自の質問が1つから5つくらいあります。

いわゆる自由記述というやつです。

 

自由記述はその名の通り、企業が独自に考えた質問に対して自由に記述をしていく形になります。

自由記述には正解がないので、この自由記述がESでは重要となってきますし、他の部分はほとんど作業なので時間を費やして考えるべき場所はこの自由記述となります。

 

ボリュームは200字から800字くらいです。

僕が受けた中では、800字の内容を5つ書かなければならないというやる気がなければ、間違いなく挫折するであろう企業もありました。

そういう企業は、ESの段階で人数を減らすことが目的なのでそこを頑張って突破すればすでに志望人数が少なくなっているので、合格しやすいとも言えます。

 

ESの内容なんてしっかりとみられていない⁉

皆さんのやる気を削ぐようなことを言うのは大変心苦しいですが、一言言わせてください。

ESの内容を隅から隅まで見ている企業なんてほとんどありません。

その理由と背景について書いていきます。

 

理由①:エントリー数が膨大である

例えば、皆さんが人気のある大企業のESを書くことを想像してみてください。

日系大手企業の中には10000人の応募者がいる人気企業もあります

そんな量採用担当が見られると思いますか?

答えはNoです。

 

理由②:リソースが足りていない

大手企業は確かに募集者の数が多いですので、全部見ることができないのは分かったけど、ベンチャーなら見てくれると、そう思う方は多いと思います。

しかしながらベンチャー企業の実情を想像してみてください。

ベンチャー企業が欲しい人材は、「即戦力になる人材」です。

そして彼らは圧倒的に人手が足りていないので、採用に満足に時間を割けない場合も多いです。

実際私はITベンチャー企業で採用担当、そして責任者を担いましたが採用だけをしていたわけではなく、非常に多くの業務をこなしながら採用活動を行なっていました。

しかも、そこで採用官をしていた担当者は全員学生だったんです!

学生が学生を採用していたんです!多くの業務を同時にこなしながら

少し稀有な事例かもしれませんが、それ程までにベンチャー企業は人手不足なんです。

 

理由③:限られた時間で分かりやすい情報に目が行ってしまう

上記2つの理由で分かるかとは思いますが、基本的にだらだらと書かれた長い文章ではなく、端的にその人の表面だけを知ることができる突出した経験や資格、学歴にしか目がいかないものです。

なので、隅から隅まで読まれることはないという状況になってしまいます。

 

では、なぜ自由記述が存在し、重要視されるのか?

答えは簡単です。

ES突破時ではなく、その後の面接で使われるからです。

基本的に面接官は面接の前半ESを見ながら面接を進めていきますので、自由記述で書かれた内容が重要視されます。

 

ESを突破するには?

話が多少脱線しましたが、一部の非常に優良な企業様を除き、ESの中でメインに見られるのは「学歴・資格・経験」です。

残酷かもしれませんが、外コンやIBDの面接、インターン等で東大、京大、早慶以外を見たことがありません、、、

ただ、この情報に悲しむ必要はありません。

それでもなお、ESを真剣に書く事には重要な意味があるからです。

順を追って話していきます。

 

まだ就職活動まで時間がある人は?

ESに書くことができる経験を積む、もしくは資格を取りましょう。

分かりやすい例で言うと、TOEIC何点とか、簿記二級、留学経験とかですかね。

ただし、資格を取ることは難しいことですし、目的のない留学は何も得ないまま挫折してしまうでしょう。

なので是非目標を持って取り組みましょう。

努力して勝ち取った資格は、懸命にもがいた留学は、必ずや将来へと繋がるでしょう。

目標自体は「行きたい企業に受かる為」、「将来の夢を叶える為」、「海外進出のため」

何でもいいと思います。

ですが、目標を持つのと持たないとではモチベーションの保ちようが違いますので、必ず目標を持ってそれらを勝ち取りましょう。

 

就活中の人は?

ここまで読んで就活中の方、就活まで時間が無い方は絶望しているかも知れません。

しかし、その必要は無いんです。

 

なぜなら、すでに簡単に述べたように「ESは面接時に真価を発揮する」からです。

 

面接では、勿論様々な質問がされますが基本的にESを基に質問されることが多いんです。

ですので、それまで学歴に胡座をかいてロクにESを書いていなかった人は確実に苦労しますし、面接以降は学歴の重要性がかなり下火になる為、非常に有利に事を運ぶことができます。

ES合否の時点では詳細まで見ていないと先ほど言いましたが、面接時には流石にしっかりと目を通してそれを基に質問されますので、ここでESの真価が発揮されるのです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ESの裏事情や概要について理解できたのではないでしょうか?

ESはES突破時にはあまり重視されていませんが、その後の面接で活きてきますので、是非ESで不合格になるという悲しい思いも体感しない為にもしっかりと書くように心がけてください!

では、また次回!

-ES, 就活の極意

Copyright© 東大生人事の就活ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.