ES 就活の極意

【採用責任者直伝】ESにおける評価の高い自由記述とは?

どうも、マサです!

さて、今回は評価の高いESの書き方について述べていきたいと思います。

どうすれば選考を突破できるESを書くことができるのか?どうすれば評価の高いESが書けるのか?と悩んでいる就活生は必見です!

 

前回、ESの重要性等について述べましたが、では、どうすれば評価の高いES、特にその中でも評価の高い自由記述を書くことができるようになるのか述べていきます。

 

ESにおける評価の高い自由記述とは?

ESの自由記述に関しては皆さん色々と書いているので、どこ見ても分かるような情報は敢えて省略し、自分の採用官としての経験を基に考えると

 

ESの自由記述で重要な事①:論理

最重要なのは間違いなく、「論理」です。

面接ではどれだけ矛盾なく話すことができるかを重視しますが、それはESでも同じです。

なぜなら、面接はESの自由記述を基に進められるからです。

そして、その場で即興で答える面接ならまだしも、しっかりと準備できる自由記述の時点で論理矛盾している人を優秀だとは思えません。

いくら面接で話せても、ESの論理がはちゃめちゃな時点で第一印象最悪です。

ただし、論理的思考力を鍛えるのは非常に難しいです。

一朝一夕で鍛えられる能力ではありません

 

少し脱線しますが、昨今、ESを簡単に書く方法についての書籍やブログ等が幅を利かせています。

しかし、正直表面的に優れた自由記述を書くことが出来たとしても、恐らく面接で論理的思考力があるかどうかは、バレてしまいます

なので、僕はESだけではなく内定獲得までを見据えて自由記述を書く能力を鍛えるべきだと考えています。

 

しかしながら上述したように論理的思考力は一朝一夕で鍛えられる能力ではないです。

では、どうすればいいのか?

答えは一つしかないような気がします。

 

それは、「日々の心がけ」です。

 

なんだその抽象的な言葉は

と、思われた方も多いと思いますので具体的に書いていきます。

日々の心がけとは、常に物事に対して疑問を抱き続ける事です。

興味を持ったものに対して10回「なぜ?」と問いかけてみましょう。

日々ぼんやりと生きていると、自分の周りに起きる事象に対して疑問を抱く機会も少ないでしょう。

 

ただ、日常には様々な物や出来事があふれています。

それらに着目し、疑問を抱く、世に言うクリティカルシンキングで物事を考えることによって、論理的思考力は身についていくと僕は思います。

 

物事は繋がっている

 

これを意識して生きていくことが論理的思考力を身につける方法だと僕は思います。

日々なんとなく生きている世界に疑問は転がっていますので、論理的思考力を鍛える教材は、豊富すぎるくらい世界にあふれています。

なので、皆さんもこの溢れんばかりの素材を活かして優れたES、延いては内定獲得を目指して欲しいと思っています。

 

ESの自由記述で重要な事②:繋がり

論理の点で散々言ったように物事は繋がっています。

しかし、ESの自由記述においてこの繋がりを意識できていない学生が非常に多いのです。

世の中にES対策が溢れているお陰で、一つの自由記述をうまく書くことは多くの学生さんが出来ています

 

しかしながら、自由記述は一つでないことが多いです。

そして直接的な関連性がなくても自由記述は繋がっていることが多いです。

にも拘らず、それらの内容に全く相関性の無いことを書く学生さんが多いのです。

 

ピンと来ないと思うので、例を挙げましょう。

例えば、自由記述が

今までの人生で一番力を入れたことはなんですか?」と

弊社であなたのどんな能力を発揮することができますか?

だとします。

そして、一番力を入れたことが受験で、その人は強みとして周りに左右されず一人で持続して目標に向かうことができることと書き、

リーダーシップ能力を発揮できることが弊社での貢献だとします。

ちょっと違和感を感じませんか?

確かに2つの質問は全く別だし、二つの強みを書くことは非常に良いことだと思うんですよ。

多分、言い方によっては上手く刺さるだろうし。

 

でも、人生で孤独に目標に向かって頑張ったことが一番の経験である人の、弊社における貢献がリーダーシップってほんとかな?って正直思ってしまいます

就活生は強みとして「リーダッシップを多用すれば良いや症候群」にかかっているので、この書き方では信用されないことが多いです。

少なくとも、受験期に人に教えながら切磋琢磨したエピソードや主体的に目標を定め行動した経験を書くべきです。

 

また、よくありがちなのが今までの過去と現在、そして将来的にやりたいことが全くバラバラな人です。

人生は移り変わるものですが、ある程度の一貫性はあると思うので、こういう人も少し信用性に欠けてしまいます。

勿論書き方次第で、繋がりがなくても評価が高いことはありますが、

最初から最後までその自由記述内だけで完結していて他のテーマとなんの関わりもないESは説得力に欠けると僕は思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

再三述べましたが、ESにおいて評価の高い自由記述を書く為には「論理と繋がり」が重要です。

この論理と繋がりを意識して、評価の高いESを書き、それだけでなく内定に繋がるような面接に臨んでほしいなと思います。

さて、ではまた!

-ES, 就活の極意

Copyright© 東大生人事の就活ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.