グループディスカッション 就活の極意

GDではどこを見られる?グループディスカッションの全容解説します

   

どうも、マサです!

今回からは就職活動において第3の鬼門になってくるグループディスカッションの概要について書いていきたいと思います。

まず、グループディスカッションはグルディスやGDと訳されますので、GDと書いていきたいと思います。

さて、今回はGDの概要と体験談について書いていきますが、GDを勝ち抜く秘訣やGDで議論をクラッシュしない為の方法に関しては

【東大生要注意!】GDにおけるリーダーとクラッシャーは紙一重?

で書いておりますので、そちらご参照ください!

 

GDとは何か?

テーマが与えらえれ、それに対して限られた時間内でグループで結論を出すことです。

 

明確に決まっているわけではないので、一概には言えませんが、上記に漏れるGDは見たことがありません。

 

GDの特徴

GDの人数

基本的にグループ人数としては、3〜5名の場合がほとんどで多い場合は6〜8名くらいになります。

 

GDの時間

基本的な時間としては企業にはよりますが、30分前後であることが一番多く、

僕の場合、最短で15分、最長で1時間半くらいでした。

 

GDの流れ

流れは企業によりちょっとづつ違いますが、主に

step
1
学生が先に椅子に座っていることが多いので次からの議論を円滑に進めるため、自己紹介を行う

step
2
企業側からGDのルールや時間配分等についての説明を受ける

step
3
それぞれの役割を決める

step
4
タイムスケジュールを決める

step
5
ディスカッションを行う

step
6
出た議論をまとめて、グループの結論を出す

step
7
まとまった意見を発表する

基本的にこのような流れになっています。

 

GDのテーマ

GDのテーマに関しては予想することなど不可能なので、その時その時に柔軟に対応する必要性が出てきます。

ただ、基本的には

  • 時事系の問題
  • 会社に関係のある技術や知識を使った問題
  • 未来に関連する問題

このどれかである可能性が非常に高いです。

なので、対策としてはビジネス系のニュースに敏感になること・会社の概要について調べることが挙げられます。

 

GDでの評価ポイント

評価ポイントは一概には言えませんが、基本的にはどの会社も見ているポイントは同じだと思うので、5つ上げていきます。

 

協調性

まず間違いなく、この協調性がない人は落ちます。

個人の力量が相当重要視されるコンサル業界でさえもそうなので、受かりたい気持ちがあるのは重々承知しているので、自分自分と主張せずに、人の意見を汲み取った上で議論を上手い方向に持っていくことを考えましょう

 

積極性

協調性とトレードオフの関係にあるように思えますが、そんなことはありません。

人の数が増えれば増えるほど、何も発言しない人が出てきてしまいます。

これではなぜ来たのかわかりませんので、最低限の積極性は大事です。

また、企業の課題には誰もが思考停止してしまいそうな意地悪な問題も含まれています

そんな時に積極的に動いてくれるような人材を企業は求めているのです。

 

コミュニケーション能力

協調性とほぼ同じですが、人の意見を汲み取る能力・人の考えを読み解く能力は非常に大事なので、その点でコミュニケーション能力は重要視されています

うまく話せない人も中に入るので、その人の意見をコミュニケーション能力の高い人が引き出して、まとめてくれたら、かなりの高評価ポイントになるでしょう。

 

論理的思考力

この能力は非常に大事です。

積極性だけを持ち合わせ、この論理的思考力を持ち合わせていない人がしばしばリーダーに立候補し、その結果クラッシャーになってしまうのです。

参考:「GDにおけるリーダーとクラッシャーは紙一重?

 

論理的思考力というぼんやりとした何かが、就活のすべての場面において、そして今後の人生においても重要となります

なので、就活の際には就活だけに囚われるのではなく、先のことも見据えてこの論理的思考力を身につけるようにしましょう。

参考:「残念ながら論理的思考力を鍛える方法は1つしかない、その方法とは?

 

想像力

GDのお題にはしばしば未来の話や、誰も分からないだろう問題も出題されます

そんな時には、しっかりと議論した上でその前提知識を元にしっかりとした想像をする必要が出てきます。

なんの論理的根拠もなければただの妄想で終わってしまいますが、自分の今までの知識と議論出てた知識を兼ね備えて想像する力は、自分だけの意見を出すことに繋がり、必ず評価されます

なので、思考停止に陥らず想像し続けることが肝要です。

ただし、しばしば「訳のわからないことをとりあえず言ってみる」ということを「想像力」と勘違いしてしまっている学生も見受けられます

なので、しっかりと根拠を立てた上で想像することを心がけましょう。

 

GD対策まとめ

いかがだったでしょうか?

グループディスカッションの概要と人事が見ている点について理解していただけたのではないでしょうか?

これがわかればあとは実践あるのみです。

経験すればするほど自分の強みも分かってきますので、経験を積んでいきましょう!

次回は、ちょっと慣れてしまった学生や、どうしても受かりたいという学生が陥りやすい罠について話していきます。

 

では、「GDにおけるリーダーとクラッシャーは紙一重?」でお会いしましょう!

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