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GD合格の秘訣は「役割の理解」である

本記事ではGDにおける5つの役割と、GDで勝ち続ける秘訣は「役割を理解する事」であると言う2つについて書いていきます。

 

GDの概要やGDにおけるクラッシャーについて書いて知りたい方は

参考:【東大生要注意!】GDにおける"リーダー"と"クラッシャー"は紙一重?

 

参考:グルディスではどこを見られる?グループディスカッションの全容解説します

こちらをご参照ください!

 

GDにおける役割

リーダー

議論を整理して、正しい方向に導く人です。

 

役割

リーダーは議論を引っ張っていく必要があります。

なので、

  • 意見を引き出して議論をまとめる
  • 論点を整理する
  • 全体を俯瞰して見る

これが求められます。

 

注意すべき事

リーダーはつい議論を引っ張ろうとして、多く発言してしまいます。そして、自分の意見の合う人だけの意見を聞いてしまいがちです。

一見これでも議論はしっかりと進んでいるように見えるので、大丈夫なように感じますが、これはNGです。

リーダーは全体を俯瞰し、議論を整理しなければなりません。

なので、やるべきことは、自分が積極的に発言すること・特定の意見に傾聴することではなく、全体が満遍なく発言できるように場を整え、彼らの意見をしっかりとまとめることなのです。

 

書記

皆の意見をまとめて書く人です。

僕は、書記の役割は結構重要だと思っています。

 

役割

あくまでも、最終的に良いアウトプットを出すために書記が存在しているので、その役割としては

  • 意見の共通点を見つけ、グループ化する
  • 最終のアウトプット用に要点だけまとめておく
  • 意見の対立点を明確化する

等が挙げられます。

 

注意すべき事

ただ闇雲に書くだけでなく、しっかり整理して書くのは非常に大変です。

しかも、GDでは皆がこれみよがしに発言するため、書く量も非常に多いです。

なので、書くことに注力してしまい、議論に入っていく機会を失いがちです。

 

これは非常に良くない

 

ただの書いてる人になってしまうからです。

書記は皆の意見をまとめて見ることができます。

言わば、議論を支配しているようなものです。

その利点を使うべきです。

皆の意見をまとめているからこそ、議論の矛盾点を見つけることができたり、議論が行き詰まった時の手助けが出来るのです。

なので、書くだけに集中せず、貪欲に機会を伺いましょう

 

タイムキーパー

時間を測る人です。

 

役割

時間を測る以外特にないです笑

ただ、柔軟性が大事になってきます。

みなさん、議論が白熱すると時間を忘れてしまいます

そこで、一言時間が迫っていることを伝えてあげましょう。

 

ただ、もう少しで議論がいい方向に転換する・いいアイデアが出てくると言う段階で

「時間なので、次行きます」

と言ってしまったら、あまりに柔軟性がないとは思いませんか?

 

そう言う時には大きく時間配分を変えてしまうのは良くありませんが、

「あと少しで今の現状を打開できそうなので、あと2分だけ伸ばしてから次の段階に入るのはどうでしょうか?」

等の提案をする柔軟性も肝要であると僕は思います。

 

注意すべき事

「タイムキーパーだけをしない事」

これのみですね笑

タイムキーパーのみ行った人が受かる訳も無いので、他の役職と並行して行いましょう。

 

監視者

議論の矛盾点等を指摘する人です。

役割としてはリーダーと似ています。

 

役割

役割としては、多く発言するわけではなく、ここぞと言う時に発言する事です。

冷静な視点から、チーム内で、議論がずれてしまっている時・議論が白熱して時間配分を忘れてしまっている時・議論のプロセスを無視している時等に発言する事で、たとえ発言数が少なかったとしても、チームからも採点官からも評価の高い人材となるでしょう。

 

注意すべき事

注意すべき時は、チームのレベルが全体的に高い時です。

こう言う時はチームのほとんどが冷静な視点を持っている上に、しっかりと議論がプロセス通りに進んでいきます。

こういった際はやることがなくなり、ただ傍観しているだけの人になってしまうので、積極的に発言するか、初期の仕事を一緒にまとめるなどの作業をする必要があります

 

アイデアマン

次から次へとアイデアを出していく人です。

 

役割

GDの中で必ず一回は、議論が詰まってしまう事態に陥ります

そんな時に積極的に発言し、議論の停滞状態を打開する・新たな視座を与えることが役割となります。

 

注意すべき事

アイデアマンは想像よりも難しいです。

ただ、突拍子もない事を言えばいいわけではありません。

基本的には根拠に基づいて様々な発言をし、議論が詰まった時には違う視点から発言することが求められているのです。

ただ、これを勘違いして、とりあえず発言しようマインドの人が多いですが、そういった学生は落ちる可能性が高いので、十分注意しましょう

 

GD合格の秘訣は「役割の理解」である

秘訣①:自分の得意な役割を見つける事

自分の得意な役割を見つけ、それを全うする事

 

これが、最も合格率を高くする秘訣だと思っています。

リーダ的ポジションにいる方が受かるに決まっていると考える方も多いとは思いますが、そんなことはありません

リーダーなんてしたこともない人が無理にリーダーをしてしまえば確実に逆効果です。

 

役割はなんだって良いんです。

 

しっかりとチームに貢献して、良いアウトプットを出すことが目的なんですから。

なので、まずは他の人に比べて自分が優れていること・ちょっとでも良いから他の人より議論に貢献できそうな役割を見つけましょう

その上で、その役割に立候補し、役割を全うしてください。

これが間違いなく、合格へと繋がる鍵になります

 

秘訣②:GD毎に自分の役割を理解する

上述したように、自分の得意な役割を見つけ、その役割を全力で全うすればほぼ合格は確実です。

ただし、自分がしたかった役割が他の人に取られてしまうこともあります

そういった場合はどうすれば良いのか?

 

状況判断して自分の役割を理解すること

 

これが、非常に重要になってきます。

自分の得意な役割を取られてしまったからといって焦る必要はありません。

そういった際はチーム内を分析し、私は僕はこの役割にすれば勝てるという役割を見つけるのです。

いわゆる状況判断能力というやつです。

状況判断能力を身につけること自体が非常に難しいと思う方もいらっしゃるとは思いますが、実際ビジネスの世界では、状況判断能力が大切になる機会に多く接すると思いますので、この機会に身につけてほしいと思います。

ただ、どうしてもそんな判断できないよ、という方もいるでしょう。

そういう人は

 

何の役職もない時を想定し、練習する

 

これが、大事です。

必ずしも、役職につく必要は無いんです。

役職に就かなかったら不合格ということはなく、役職がないとしてもしっかり合格する人は合格するんです。

なので、役職がないことを想定して、自分には何ができるか?自分が何をしたら議論が円滑に進むようになるだろうか?をあらかじめイメージしておきましょう

そうしておくことで、役職がない場合も焦らず、冷静に議論に集中することができます。

 

GDの役割まとめ

いかがだったでしょうか?

GDの役割、GD合格の秘訣は役割の理解である、ということがわかっていただけたのではないでしょうか?

さて、次回はGDだけでなく様々な場面で散々述べてきた論理的思考力について述べていきたいと思います。

 

では、また次回!

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