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【ベンチャー企業合格の秘訣】ベンチャーの面接を突破するには?

本記事では、実際ITベンチャー企業で面接官をしている私がベンチャー企業合格のための面接突破法について解説していきます。

そもそもベンチャー企業と大手企業とでは面接は違うのか?ベンチャー企業の面接はどんな特徴があるのか?そういった疑問を解消していきたい思います。

ベンチャー企業を志望する学生や、これからベンチャー企業も見てみたいという学生必見です!

 

ベンチャー企業と大手企業の面接ってそもそも違うの?

ベンチャー企業と大手企業自分にはどっちが向いているのか分からない為どっちも受けているが、ベンチャー企業と大手企業では受かる為の対策が違うのか?求める人物像が違うのか?そういった疑問を持つ学生も多いかと思います。

ですので、まずはそちらの疑問を解消していきます。

 

本質的な部分は変わらない

本質的に大きな違いはないというのが答えです。

ですので、ベンチャー企業も大手企業もどちらも合格するような優秀な人材がいることも事実です。

面接官も基本的には何年間か人事を経験してきた人たちですし、面接で聞かれるポイント自体も本当に大きく変わるかと言われればそこまでの違いはありません。

面接の方法にも多きな差があるわけではありませんが、求める人材の部分で違う部分もありますので、その違いについて話していきます。

 

ベンチャー企業が求める人物像

ベンチャー企業でも大手企業でも見ているポイントが全く違うという事はなく、同じ部分も存在しますので、特に違うと感じる部分にフォーカスして書いていきます。

 

成長意欲が高い

ベンチャー企業は成長していますし、成長し続けなくてはいけません。

ですので、そこに入ってくる人にも成長することを目指して欲しいと思っています。

成長意欲が高い学生でないと必要無いとなってしまうのです。

 

スキルや実務経験がある

ベンチャー企業は即戦力人材を求めています

育成に多くの人材を割くことができるほどリソースが足りていないからです。

ですので、すでに長期インターンで実務経験があることやプログラミングスキルがあることは重宝されます。

 

失敗に屈せずチャレンジすることができる

大手企業と比べて失敗することが多いと思います。成長の過程では必然的に失敗することは多くなるので当然なのですが、その過程の中で失敗を成長の機会と捉えることができるかどうかが重要になってきます。

なので、必然的にこのチャレンジ精神が必須となってくるのです。

 

目的を明確に持っている

目的を持っているかどうか、ベンチャー企業では大切にされています。

「ただ何となく成長したいから」ではなく、「こういった目的を叶えるために成長したいから」そういった人物の方が挫折せずに成長することができますし、成長スピードも速いので、そういった人物を求めています。

 

結果を重要視する

結果を出せるかどうか、ベンチャー企業にとっては特に重要です。

成果を残せない人間はあまり必要がないという考え方のベンチャー企業も多いので、結果主義の人が必要になってきます。

 

ベンチャー企業の面接を突破する方法

では、実際ベンチャー企業の面接を突破するにはどうすればいいのか?

その方法について解説していきます。

 

会社の風土を意識する

会社の風土に合っているかどうかは特にベンチャー企業では重要視されています。

というのも、最終面接では社長自らが出てくることも多く、そのため会社にこの人は合っているのかどうか?そういった側面で見られることが多いからです。

ですので、会社の雰囲気や風土を意識して、面接に臨むことも重要になってくるでしょう。

 

自己成長と主体性にフォーカスする

ベンチャー企業が求める人物像のところで触れましたが、成長するために主体的に動ける人材を求めています。

ですので、主体的に動いてきた経験、そしてその経験によっていかに自分は成長してきたのか?その点を具体的に明示することができると面接官には好印象となります。

ですので、そういったエピソードを用意しておくことをお勧めします。

 

企業の成長フェーズを認識する

これができていない人が多いと思いますので、認識してほしいです。

ベンチャー企業と一括りにされがちですが、その会社がスタートアップレベルの大きさなのか?ミドルベンチャーなのか?メガベンチャーなのか?等によって求める人物像も成長機会も若干変わってきます。

ですので、自分が志望する企業がどの成長フェーズにいるのか?自分はどのフェーズの企業に行きたいのか?を明確に考える必要があります。

フェーズによってできることも異なってきますのでしっかりと認識するようにしましょう。

 

会社での成長を明確にイメージする

成長はしたいし、こんな未来も描きたい、そこまで決まっているにも拘らず「会社での成長の姿」に対して具体的なイメージを持てていない人が多いと感じています。

この会社は何をしていて、どんな特徴があって、どんな職種があって、先輩たちは具体的にどんなキャリアを歩んでいるのか、事前に確認し準備することで自分が描く成長イメージもある程度は定まるはずだと思っています。

ですので、そういった事前準備を怠らずに成長イメージを明確にするようにしましょう。

 

企業が求める人物像を意識する

当然ですが、企業ごとに求める人物像はある程度異なります。

そういった中で、ただ自分の話したいことを話すのは無く、この企業がどんな人物を求めているのか?この人事は何を求めているのか?を意識して面接に臨むようにしましょう。

 

ベンチャー企業の採用責任者が実際見ているポイント

さて、最後におまけですが私が実際に見ているポイントについてお話していきます。

ベンチャー企業が全体的にこのポイントを見ているというわけではありませんが、100人から300人ほどのベンチャー企業の採用責任者はこんなポイントを見ているという参考にしていただければいいなと思います。

 

理解力

ここで言う理解力は私が言いたいこと・伝えたいことをしっかりと理解し、コミュニケーションを取れているかどうかという意味での理解力です。

コミュニケーション能力とも取れますが、相手の言いたいことや気持ちをしっかりと理解した上で会話をする能力は非常に重要です。

一朝一夕で身に付く能力ではないことは分かっていますが、だからこそ見るべきポイントだと考えています。

 

仮説思考

ベンチャー企業では特にですが、正解がないものに向かって進んでいく事となります。

だからこそ取り組む前に自分の中で仮説を持って取り組むことができるかどうか、しっかりと仮説を立てることができるかどうかは重要になってきます。

 

創造性

上記と同じ理由です。

創造力を持つことはベンチャー企業にとって大切なので、私は意識して見ています。

 

目的志向

正に求める人物像のところで話したことですね。

目的を持つことが成長に繋がりますので、どんな目的でもいいですがしっかりとした目的を持つことは大切です。

 

学習意欲

学習意欲が高くなければ成長することができません。

成長することを止めない意識を持ち続けることが大切です。

継続して成長し続けることができるかどうか?をしっかりと見たいと思っていますので、私は意識して見ています。

 

コーチャブル

特に新卒にとってはそうですが、「成長できるかどうか」≒「コーチャブルかどうか」だと思っています。

新卒は指導されることが多く、指導を吸収して成長していきます。

だからこそ、指導をしっかりと受け止めることができるかどうか、指導されやすい雰囲気を作り出すことができるかどうかはとても重要です。

ですので、成長したいという気持ちを自分主体だけで持たずに、上司や同僚の意見もしっかりと受け止めることができるかどうかは成長スピードにも直結しますので、私が大切にしている部分になります。

 

バイタリティー

20代は兎にも角にもバイタリティーが大切です。

ですので、バイタリティーを持って面接に臨みましょう。

 

リーダーシップ

全員がリーダーになれることを私は望んでいます。

ベンチャー企業は人数が少ないからこそ、皆がリーダシップを持って主導していく事を求めていますし、将来的にはリーダーの立場になって会社を引っ張って欲しいと思っていますので、このリーダーシップが大切な能力になってきます。

 

主体性

再三になってしまいますが、主体性を持って働くことが本当に大切です。

 

行動力

主体性と似た話にはなるのですが、実際考えはあったり、目標はあったりしても、実際に行動はしない「評論家」が世の中には多いと思っています。

ですが、そのような人材は成果を出せないという事になってしまいますので、ベンチャー企業にとっては必要のない人になってしまいます。

だからこそ、行動する力が大切になってくるのです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ベンチャー企業で採用官が見ているポイントや面接突破の方法が分かったのではないでしょうか?

是非面接がある際は実行に移してみてください!

ではまた次回!

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