webテスト 就活の極意

webテストって何?webテストの全体像解説します

本記事では、就活においてESの次の障壁になるwebテストについて書いていきます。

webテストがそもそも何なのか?という所から説明していきますので、就活始めたての学生やwebテストの概要を再確認したい学生必見です!

 

既に述べたように今回はwebテストの概要や自分の実体験、それに基づく攻略法について書いていくので、一般的なwebテストと少し毛色の異なる外資系企業のwebテストの概要と具体的な対策法については

実体験に基づく外資系コンサルティングファームwebテスト徹底比較

に書いていますのでそちらご参照下さい!

 

webテストとは?

そもそもwebテストとは何か?

簡単に言うと、中学・高校受験の就活バージョンです。

勿論様々な違いもあるので、それについては後述していきますが、基本的には懐かしいなって言う問題が多い気がします。

まず話したいのは、一言でwebテストと言っても実は多くの種類があるということです。

そもそもwebテストというのは就活において入社のための能力を図るテストである適性検査という大きな枠組みの一つです。

 

適性検査には他にテストセンターでの受験や各企業での紙媒体での受験が含まれています。

 

そして、その中のwebテストにも多くの種類があります。

もう既にややこしいですね笑

本当は10種類くらいwebテストにも種類があるんですが、より混乱するでしょうし、それらすべてをお目にかかることはまずないと思うので、有名なものだけ紹介していきたいと思います。

 

webテストの種類

SPI

SPIとはリクルートが提供しているwebテストで、玉手箱と並んで日本で最もお目にかかることが多いwebテストになります。

ちょっと脱線しますが、SPIはweb上だけでなく、テストセンターで受ける際もSPIであることが多いので、真っ先に対応すべきwebテストと言えます。

内容は国語と数学、適性検査ではこれを言語分野と非言語分野と呼ぶのですがこれら2つから形成される基礎能力検査が35分間、そして性格診断が30分間という構成になっています。

レベル感としては、中学・高校受験ですが、基礎能力検査は慣れていないと時間との戦いになってしまうので、しっかり時間配分をした上で臨むべきだと思います。

詳細を述べると、

言語分野では、語句の文法、多義語、空欄補充、長文読解など

非言語分野では、四則計算、推論、部分集合などが出題されます。

 

ENG

ENGに関しては、恐らく見る機会が少ないとは思いますが、簡単に言ってしまえばSPIの英語バージョンです。

外資系の投資銀行や、商社を受ける人は見る事があると思います。

実際僕が受けた印象ですが、問題・英語共に中学・高校受験レベルです。

なので、英語が得意な人にとっては有利になりますが、そもそも商社や投資銀行を本気で受ける人の英語レベルはかなり高いです。

そのため、しっかりと対策をした上で、時間配分に気をつけることが重要となります。

 

玉手箱

玉手箱は日本SHL社という会社が作っている適性テストです。

こちらもSPI同様に非常に有名なテストであり、多くの学生が一度は受けるであろうwebテストになります。

学生によっては最もお目にかかる機会が多いかもしれません。

基本的なテスト構成はSPIと同様ですが、特に四則逆算と図表の読み取りの部分が大きく異なるため、そちらの対策が必要となります。

非言語の部分以外は基本的にSPIとの違いは無いでの、非言語に関してだけ説明します。

非言語に関しては、四則逆算・図表の読み取り・空欄補充の3つから成り立ち、全ての時間が独立して計測される形を取っています。

まずは、四則逆算です。

四則逆算は9分間で50問の問題を解くことになります。

非常に簡単な足し算や引き算、掛け算、割り算なので計算の得意な人にとっては

「3分くらいで終わるし、間違えようがないだろ」

と思うかもしれないですが、そうでない人にとっては時間がかなりシビアなので問題形式というよりは単純に計算していく能力を高めていく必要があります。

次に、図表の読み取りです。

図表の読み取りは、15分29問の場合と25分52問の場合があります。

図や表を見慣れている人は少ないと思いますので苦戦する人は多いです。

しかし、これらの問題には法則性があることが多いので、問題傾向に慣れることが最重要です。

ここで差がつくことも多いので、しっかり対策するようにしましょう。

さて、最後に空欄補充です。

空欄補充に関しては20分間で20問です。

こちらに関しても時間配分が、大切ですが一度対策してしまえばある程度の点数は確保できると思います。

また、玉手箱には、英語の長文読解がある場合があります。

こちらに関しては20分で24問の問いに答える形です。

基本的な長文問題と論理的思考の問題なので、基礎的な英語力があれば大丈夫ですので、一度問題を見た後はこちらの対策をするというよりは他の問題の対策をしたほうがいいと思います。

 

GAB

玉手箱と同様の会社が作っている適性検査なので基本的な違いは無いです。

唯一の違いとしてはすべてマークシート式ということです。

なので、基本的にはweb上というよりは筆記試験を受けにいく形が多いので、その際に対策するようにしましょう。

実際、玉手箱とGABの参考書が同じという場合が多いです。

 

TG-WEB

TG-WEBはヒューマネージ社が提供しているwebテストになります。

こちらは、実は難易度が2つに分かれています。

難易度に拘らず言語12分、非言語18分で、簡単な方はSPIや玉手箱の対策をしていれば問題ないです。

ただ、難易度の高い方では特に非言語の難易度が非常に高いです。

数列や推論も勿論難しいんですけど、僕としては特に積み木問題と経路問題が難しいです。

これは正直突然やれと言われてできる人は非常に優秀だと思います。

日々クイズに触れる人や数学に触れている人ならできるとは思いますが、そうでない人はしっかりとした対策が必要となります。

なので、このテストを受ける方はしっかりと専用と教材を学びましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

これら就活時に経験するであろう5つの基本的なwebテストとなります。

それぞれ問題傾向が違い、すべて対策するのは難しいかもしれませんが第一志望の面接にさえ行けずにwebテストで落ちてしまうというのは非常に悔しいものです。

そして、就活が終わってから対策しなかった自分を必ず後悔する事になります。

僕はその悔しさを味わった一人でもあります。

だからこそ、皆さんも同じ悔しさを感じないように頑張って対策して頂きたいと思います。

ではまた次回!

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